湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
警報発令時に対応いたしました職員の時間外手当といたしまして、各課の費用全てこちらの総務課の人件費の中で支出しております。大雪や災害に備えて対応する時間外手当といたしまして120万円を計上するものでございます。 次に、3款民生費から9款教育費についてでございます。当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。
警報発令時に対応いたしました職員の時間外手当といたしまして、各課の費用全てこちらの総務課の人件費の中で支出しております。大雪や災害に備えて対応する時間外手当といたしまして120万円を計上するものでございます。 次に、3款民生費から9款教育費についてでございます。当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。
これは国の第2次補正予算に対する事業でございまして、経済的支援として、妊娠届時と出生後5万円ずつ、合計10万円を給付する事業でございますけども、今回の国の補正の予算の対象となる期間が令和4年4月以降に出産された方から令和5年9月までに対応する予算の計上額となっております。
所有者不明、財産放棄、破産終結、送り戻し、無回答の70件について今後どのように対応していかれるのでしょうか、伺います。 そして、今申し上げたその対応方針ができてない70件について、今後の事業推進により所有者が判明するものばかりでなく所有者不明、相続放棄などの事例も出てくる可能性があります。
真摯に向き合い、対応を考えてまいりたいと思っております。 この時期はこのようにイベント等も極力実施するという方針で向かったこともあり、また、会議や大会も多い時期でしたので、とても慌ただしく過ごしたように思っておりますが、間もなく来年度の予算編成にも入ります。
その際、利用されていた2団体に今後の活動については休日の日中であるとか平日の夕方の利用と、あと夜間については体育館での対応をお願いしたところです。1団体につきましては練習時間の変更などで対応していただきましたが、もう1団体からはナイター設備を維持してほしいとの御意見もいただいておりました。
………… 34 浅野博文議員(~追及~地域づくり懇談会はコロナ禍のためにここ数年間開催されていな いが、今後の開催方法に対する市長の考えについて) ………………………………………………… 34 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~道路が狭隘である等様々な理由で緊急車両が近づけない場合、本 市ではどのような対応
◯岩永安子議員 私は、初期段階から誠実に対応し実施するということができている状態だとは思えません。先ほど御紹介した声、そういう声が出てくるということは、そういう対応ができていないということだと思います。 経産省は、初期段階から自治体にもきちんとコミュニケーションを図ることが求められるというふうに言っています。
また、政策公約として、人を大切にするまち、安全・安心なまち、暮らしやすく住み続けたいまち、にぎわいにあふれ元気なまちの4つを大きな柱に掲げ、結婚から妊娠・出産・子育て・教育への切れ目ない支援、医療・介護・福祉など多様なニーズに対応する重層的支援体制の構築、市内全域光回線化などDXの推進、歴史・文化・食など地域資源を生かした町なか観光の促進、誰一人取り残さない地域共生社会の実現などを加速させることで、
現在、政府においては、質問権を使い、調査を継続するなど、この旧統一教会問題については対応に当たっております。これらが守られない議員においては、政治家、議員の責任として、離党もしくは議員辞職するなど、個々の責任であると考えます。
また、鳥取県は柔軟に対応しておられましたが、本市は柔軟に対応できなかったのはなぜなのか、伺います。 ◯西村紳一郎議長 深澤市長。
次に、アレルギー対応について質問します。 先ほど触れた鳥取市の学校給食の基本構想の基本方針の1番目に、安全・安心な学校給食の持続可能な提供があり、その中に、「鳥取市の学校給食における食物アレルギー対応マニュアル」に基づき、学校でのアレルギー対応を実施します、このようにあるわけであります。
また、令和4年1月2日以降に転入されている場合、所得税が分からない方分はどのような対応をされるのか、詳細をお伺いいたします。
その1つ上の1目総務費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で39万1,000円を追加するものでございまして、このたびで臨時交付金の予算合計は2億8,200万6,000円となります。今回の補正につきましては、学校給食の食材代高騰への支援など、そういった事業に充当するものでございます。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。2,731万4,000円を追加計上するもので、臨時交付金の現在の予算合計は2億8,161万5,000円となります。今回これは9月に国のほうが臨時交付金の追加配分がございましたので、今回は肥料価格高騰対策事業に充当すること。
児童クラブの区分けの課題も含めて、早急に対応されたい。 5、鳥獣被害総合対策事業については、被害が増える時期までに侵入防止施設を整備したいが、現状では資材が手に入るのが遅い。町が県、国に対して早いスケジュールでの実施をお願いしているということだが、議会としても働きかけるので町としても再度働きかけをしていただきたい。
目まぐるしく変わる今のコロナ対応、複雑なマイナンバーへの対応など、職員も大変な思いをしています。労働意欲にも関わる問題だと思います。今期の引下げに強く反対いたします。 また、旧グリーンスコーレせきがね再生事業の中で、本施設の設計業務委託料1,480万円余りが計上されています。
これらのうち、電話によるものの中には土曜日、日曜日、祝祭日、夜間のものもありますが、その場合には役場警備員がお受けして、緊急性のあるものについては関係課職員へ連絡し、対応を図るというような形で対応いたしております。
昨年に続きまして新型コロナ感染症の度重なる拡大と、諸物価の高騰、町民の命と暮らし、地域経済の疲弊の下で町民の命と暮らし、保育、教育を守り続け、今年度から高校生の通学助成制度も始まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用してワクチン接種、町立病院や診療所もない中で環境改善センターを接種会場の中心にして町内の病院の医師や町民、職員、スタッフ協力の下で進められました。
今般、国では、オミクロン対応型の2価ワクチン、これを前倒しで供給することを発表されましたが、新たなワクチンが接種され出すのを待って接種するということではなく、やはり5か月が過ぎていれば早く接種を受けていただいて、対応していっていただくということが肝要だということを識者の方は申しておられます。